~妊娠・出産・育児をするとき~

女性社員が妊娠したとき

下記回数を上限に、
勤務時間内の通院を特別休暇扱いとする。
※ただし医師の指示があった時は別途認められる。

子供が生まれたとき

産休・育休に関してはハンドブックを
ご参照ください。※パパ育休含む

子供を育児するとき

育児のために、以下の休業や労働制限・免除を
利用することができる。

休業や休暇、時短による労働時間が短縮した分の
給与は支払われない。

育児休業

効  力:育児のための休業(父母問わず)

期  間:子が1歳に達するまで(2回まで
分割可)
     ※配偶者と合わせて育休を取得する場合は
      1歳2ヶ月まで可能
      (パパママ育休プラス制度)
     ※状況により最長2歳まで延長申請が可能

申請書類:育児休業申出書
     育児休業等に関する対象児出生届

対象外 :①入社1年未満の社員
     ②申出から1年以内に雇用関係が
      終了することが明らかな社員
     ③1週間の所定労働日数が2日以下の社員

給付金 :雇用保険から給付金が支給される。
     ・180日目まで
       休業開始時賃金日額×支給日数×67%
     ・181日目以降
       休業開始時賃金日額×支給日数×50%
     ※詳細は産休・育休ハンドブックを参照

保育所に入所できない場合の延長

延長期間
 ①1歳までに入所できない場合、1歳6ヶ月まで
 ②1歳6ヶ月までに入所できない場合、2歳まで

必要書類:保育所入書不承諾通知書

配偶者の事情による延長

配偶者が死亡、負傷、疾病等の事情がある場合、
半年毎に会社へ申請し、最長2歳までを育児休業を
延長することができる。

必要書類:状況により別途対応

出生時パパ育休

子の出生日または出産予定日のいずれか遅い方から
8週間までの間に最長4週間のパパ育休を
取得することができる。

申請書類:育児休業申出書 
     ※2回まで分割可。ただし1度に申出要

育児時間

あらかじめ申し出た場合、1日につき1回1時間または2回30分の育児時間を取ることができる。

対象:1歳未満の子を育てている女性社員

所定時間外労働免除・時間外労働制限

育児をする社員は、表のとおり
残業や休日出勤を免除・制限することができる。

深夜業制限

効  力:深夜勤務の制限
     →22時~5時までの間の勤務を免除


期  間:1回につき、1ヶ月以上6ヶ月以内
申請書類:育児のための深夜業制限請求書

対象外 :①入社1年未満の社員
     ②1週間の所定労働日数が2日以下の社員
     ③所定労働時間の全部が深夜にある社員

育児短時間勤務

効  力:1日の勤務時間を6時間に短縮できる。
     ※短縮時間分は無給


期  間:1回につき、1ヶ月以上1年以内
申請書類:育児短時間勤務申出書

対象外 :①入社1年未満の社員
     ②1週間の所定労働日数が2日以下の社員
     ③1日の所定労働時間が6時間以下の社員

子の看護休暇

効 力:子の負傷、疾病、予防接種、健康診断の時に
    賞与へ影響させない欠勤(無給の休暇)が
    取得できる。

日 数:子1人・・・年間5日まで
    子2人以上・・・年間10日まで

申請書類:子の看護のための休暇請求書

対象外:①入社6ヶ月未満の社員
    ②1週間の所定労働日数が2日以下の社員

ベビーシッター補助金制度

ベビーシッター派遣サービスを利用する場合に
割引券を交付する。

割引券 :1枚につき、2,200円の割引
申請枚数:1回につき、10枚まで
申請書類:ベビーシッター補助金申請書

対象社員
 (1)小学校3年生までの子を持つ社員
 (2)ア~ウのいずれかに該当する
    小学校6年生までの子を持つ社員
    
ア:身体障害者手帳の交付を受けている。

    イ:療育手帳の交付を受けている。
    ウ:アまたはイと同等程度の障害を有する。
 (3)ベビーシッターを利用しなければ就労が
    困難な状況にある社員

利用制限:子1人につき1日2枚、
     1家庭につき1ヶ月24枚、
     1年間に280枚を上限とする。

     ※ただし、対象社員(3)の場合は
      1年間に4枚を上限とする。

ベビーシッターの手配および支払方法

割引券を使用できるベビーシッター
 全国保育サービス協会に加盟する企業より
 手配したベビーシッター

 加盟企業の検索
  http://www.acsa.jp/htm/babysitter/

 (1)サービスを受ける社員が
    自らベビーシッターの手配を行う

 (2)料金の支払時に割引券を使用し、
    残金は全額自己負担にて支払う